会社沿革
1986年 9月 高雄市楠梓加工輸出区に台湾野村股份有限公司を設立。
1987年 2月 営業開始。
1992年 8月 国際規格「ISO9002」の認証取得。(認証機関:BVQI)
1993年12月 加工輸出区管理處から「創造・飛躍・貢献」を会社の統一スローガンとする企業として紹介される。
1995年11月 民国84年度加工輸出区管理處の「環境衛生審査」で「特別優秀賞」を受賞。同時に「汚染防止(廃水・廃気・廃物)審査」で
「優良工場賞」を受賞。
1996年11月 民国85年度加工輸出区管理處の「環境衛生審査」で2年連続の「特別優秀賞」を受賞。加工輸出区の創設30周年記念において、
5S(整理、整頓、清潔、清掃、躾)を実行する優れた企業として、特集記事で紹介される。
1997年 1月 台湾野村股份有限公司が台湾に創立後10周年を迎える。TVBSテレビの衛星チャンネルで環境衛生優秀企業として
紹介される。
1997年11月 民国86年度加工輸出区管理處の「環境衛生審査」で3年連続の「特別優秀賞」を受賞。同時に「汚染防止審査」で
「優良工場賞」を受賞し、「資源回収審査」でも「優秀工場賞」を受賞。
2000年 1月 1991年11月の「環境衛生審査」で「特優賞」を受賞したことで、非凡テレビが制作する番組「台湾の競争力」
で放映される。
2000年11月 加工輸出区管理處から「第九回 中華民国企業環保賞」を受賞。
2000年11月 「中華民国企業環保審査(台湾の全業種企業対象)」に高雄市政府環保局から高雄市代表として推薦をうけ、
全国大会の審査で「環境優秀企業」の10社に選ばれ、総統府にて「第九回 中華民国企業環境保全賞」を受賞。
2001年 4月 バタフライバルブの製造事業を終結。
2001年 5月 各種設備・装置の新規事業製造へ転換し生産開始。
2003年12月 国際規格「ISO9001:2000」の認証更新。(認証機関:BVQI)
2005年 5月 国際規格「ISO14001:2004」の認証取得。(認証機関:BVQI)
2005年 6月 台北世界貿易センター3階に台北事務所を開設。
2005年 9月 台中県中港加工輸出区に台中工場を竣工。(竣工式:2005年9月23日)
2012年 6月 酒類輸入販売業務開始
2012年 9月 B型アクチュエータ生産導入
2016年 2月 高雄工場と台中工場を整合し、本社を台中へ移転。